【池袋周辺の歴史/穴場スポット、雑司ヶ谷鬼子母神堂】

|池袋周辺の歴史/穴場スポット、雑司ヶ谷鬼子母神堂

この記事では、池袋駅東口から徒歩15分ほどのところにある池袋周辺の歴史を感じることができる寺院「雑司ヶ谷鬼子母神堂」をご紹介します。敷地内には江戸時代から続く駄菓子屋「上川口屋」や、大黒堂にて食べることができる「おせんだんご」が販売されており江戸時代からの参拝の名残を感じることができます。
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該当の場所は以下マップのとおりです。

1.雑司ヶ谷鬼子母神堂

基本情報
【名称】
雑司ヶ谷鬼子母神堂
【場所】
東京都豊島区雑司が谷3-15-20
【開堂時間】
9時~17時 ※ただし大黒堂は10時30分~16時30分
【URL】
撮影:池袋ジャーナル

こちら以前の初詣時に撮影した写真となっています。参拝客が多くいました。境内には大きな木々が立ち並んでおり古くから雑司ヶ谷の地に存在していることが伺えます。

ちなみに、鬼子母神は「安産・子育ての神」であるとともに「法華経の守護神」となっているようです(参考サイト:豊島区公式ホームページ)。

撮影:池袋ジャーナル

境内には「武芳稲荷大明神」があります。朱塗りの鳥居が連なる姿が神秘的です。碑によると、この辺りはもともと「稲荷の森」と呼ばれており雑司ヶ谷鬼子母神堂が建立されるより以前に建立され「地主神」として信仰されていたとのことです。

神社や寺院は日本史上で習ったように「神仏習合」や「神仏分離」などの政治情勢の変化等に伴い、その姿かたちを変えて行った様子に思いを馳せることができます。

撮影:池袋ジャーナル

こちらが江戸時代から続く駄菓子屋「上川口屋」となります。懐かしの駄菓子が多く陳列されており、賑わっていました。こういった寺社付近の古くからの商店等の様子から、古来より民衆の信仰を集めており参拝客で賑わいを見せていた場所の空気感を味わい知ることができます。

撮影:池袋ジャーナル

写真奥の大黒堂では「おせんだんご」が販売されており、外の椅子に座っていただくことができます。

撮影:池袋ジャーナル
こちらが金剛不動尊が安置されている「法不動」です。
撮影:池袋ジャーナル

撮影が初詣の時期だったのでとても賑わっており、露店も数店出店していました。

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2.最後に

都心池袋から徒歩15分のところにあり、自然と歴史を感じることができるこちらの場所は穴場と言えるでしょう。初詣の時期以外にも夏市や盆踊り、節分などの行事が執り行われており、日本の季節と文化を感じることができる場所となっています。

参道は住宅も多いですが、カフェや雑司ヶ谷案内処などが点在しているので、周辺を散策してみるのも楽しいかもしれません。

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